グルっぽ作りました♪


こんばんはワカメシャボン玉
バディ子です笑う
UDCのグルっぽを作りました♪♪
やり方がよく分からないー汗
誰か教えて下さい354354笑

2ヶ月間メンバー0だと自動的に削除されてしまうらしいえー汗
なので皆さん是非入って下さいねーキャッ☆ハート笑
あと6月16日(日)13時から開催の第40回記念☆UDC投げ会ですが、
な、な、なんと!!アオキラ
現時点すでに45名以上の方がご参加予定ですきゃーうえハート②
嬉しすぎる涙キラキラ
当日はいっぱい盛り上げるので皆さん楽しみにしてて下さいねドラえもん心
今からほんっと楽しみだぁーラブ
ではではLOVE
またねんガチャピンハート②
読者登録してね
アメンバー募集中


コメントする

*

グルっぽ作りました♪


こんばんはワカメシャボン玉
バディ子です笑う
UDCのグルっぽを作りました♪♪
やり方がよく分からないー汗
誰か教えて下さい354354笑

2ヶ月間メンバー0だと自動的に削除されてしまうらしいえー汗
なので皆さん是非入って下さいねーキャッ☆ハート笑
あと6月16日(日)13時から開催の第40回記念☆UDC投げ会ですが、
な、な、なんと!!アオキラ
現時点すでに45名以上の方がご参加予定ですきゃーうえハート②
嬉しすぎる涙キラキラ
当日はいっぱい盛り上げるので皆さん楽しみにしてて下さいねドラえもん心
今からほんっと楽しみだぁーラブ
ではではLOVE
またねんガチャピンハート②
読者登録してね
アメンバー募集中


コメントする

*

スローイングの基本③★あひる★


どーも、あひるです。
最近ダーツを投げすぎて腕に疲労がたまってきたので、
今日はダーツを投げないことにしました。
さて、今回は姿勢、目線・視界、リズムについて書いてみようと思います。
では、どーぞ。
--------------------------------------------------—
■姿勢
「手首、肩、肘、膝、踵、効き目」が一直線になるように構えると良いといわれています。
これは、前回説明したどのスタンスの場合でも共通で言えます。
# オープンスタンスの人は、若干肩が一直線からずれるかもしれません
その理由は、この一直線をユーミングからフォロースルーまでまで保つことで、
指のひっかかりや変な横への力がなければダーツは縦にしかずれなくなるため、
リリースのタイミングだけを調整すればよくなるからです。
とは言え、厳密にはみんな完全な一直線ではありません。
初めは一直線を意識しますが、
徐々に自分なりに崩していく(勝手に変わっていく)のが良いでしょう。
■目線・視界
ダーツは1スローで3本投げますが、
その間、ダーツボードから一度も目を離さずにダーツを投げることが重要です。
一度ダーツボードから目を離してしまうと
距離感がなくなってしまい、前回投げたダーツから微修正がしにくくなるからです。
また、視界の中に常にダーツをいれておくのが良いとも言われています。
テイクバック時もチップの一部が視界に入る程度に引き、
リリースしてダーツが空中にあるときからボードに刺さるまでの全てを
見続ける(意識して見なくても視界に入っている)ことで
自分のダーツの飛び・回転を意識できるようになり、
これを一定にすることで上達していきます。
目線・視界は固定しているつもりでも、
顔や体が大きく動いてしまって目線や視界がずれてしまっている人を良く見かけます。
少しだけ注意して練習してみると良いと思います。
■リズム
先ほども書きましたが、1スローで3本投げます。
1投1投に集中するあまり、「1スローで3投」という“まとまり”を忘れがちですが、
3本を同じリズムで投げ、どんなときでもそれを崩さないと言うことも大切です。
同じリズムで投げることで3投のグルーピングが良くなります。
# トッププレイヤーは細かいことを気にせず、
# このリズムを意識している人が多いように感じます。
--------------------------------------------------—
書くのは簡単ですが、実行するのは難しいですよね。
自分ももっと上を目指して今日も練習です!!
って、今日は投げないと言っていたんでした。。。(笑
では、またー。


コメントする

*

スローイングの基本②★あひる★


どーも、あひるです。
前回は上半身の動作について書いてみましたが、
今回は下半身「スタンス」について書いてみようと思います。
これも人それぞれなので、好きなスタンスを選んでくださいね。
では、どーぞ。
------------------------------------------------------------
スタンスは大きく分類すると次の3つがあります。
 ・クローズ  …つま先をボードに水平に向ける構え方
 ・オープン  …つま先をボードに垂直に向ける構え方
 ・セミオープン…オープンとクローズの中間
それぞれもう少し考えてみます。
 ■クローズスタンス
  ⇒スローラインと足の側面を重ねることができるため、
   毎回同じ立ち方をしやすいです。
   また、ボートに最も近づくことが出来ます。
   しかし、少し投げにくさを感じるかもしれません。
 ■オープンスタンス
  ⇒こちらもスローラインと垂直に足を置くので
   同じたち方をしやすいです。
   また、体を完全に前に向けて投げるため、
   人によっては体への負担が少なく投げやすいかもしれません。
 ■セミオープン
  ⇒スローラインに斜めに立つため、毎回同じ立ち方をすることが難しいです。
   しかし、クローズスタンスのように窮屈ではなく、
   自然に立つことができ疲れにくいです。
どの立ち方をしたとしても、
基本的には前重心にするのが良いといわれています。※9:1、または8:2くらいですかね
また、高さを一定に保つために、膝を伸ばして構えるほうが良いでしょう。
さらに、下記のようなことを考えつつ立ってみるのもお勧めです。
 ・膝を内側にひねることで下半身を安定させる
 ・体重のかけ方
   ・足の裏全体で均等に体重をかける
   ・つま先よりに体重をかける
   ・かかと側に体重をかける
色々書きましたが、要は「毎回同じ立ち方」ができ、
「1スロー(3投)投げている間に体がぶれない」立ち方を探してみると良いと思います。
------------------------------------------------------------
ちなみに私は、半年間くらいクローズで投げていましたが、
長時間投げていると膝や小指への負担が大きかったため、
セミオープンに変えました。
また、体重は9:1もしくは9.5:0.5くらいで前に体重をのせ、
つま先よりに体重をのせています。
では、またー。


コメントする

*